隣接案件のエスケープ策!!
今回は前回の隣接案件の続きの記事です。
前回、隣接案件になってしまったということでお知らせ致しました。私のほうでは、それをどうにかしようと悪戦苦闘(;´Д`)しておりました。
解決の方向性が見えてきましたのでご報告・ご紹介させていただきたいと思います。
結論から言うと、貸地にして、他の方に太陽光発電所の運営をして頂くってやつです。みなさんも購入する際に土地が賃貸か売買かを確認されているかと思いますが、あの賃貸ってやつですね。
今回、たまたま友人が賃貸物件を探していたが中々見つからないという状態だった&下名が土地の使い道に困っていたというところの利害が一致した感じです。またコチラの友人を紹介したことで、パネル施工業者から紹介料がある程度入ってくるので、投資額の回収には少し長くかかりますが、法人に紹介料の収入、個人に不動産収入(微々たるものですが)が入ることで、妥協できるレベルになりました。
ということは紹介料をもらえる太陽光業者縛りで土地を貸すというやり方が良いということでしょうか。「現金があっても融資が引けない、そんな時のお小遣い稼ぎに!」というようなキャッチフレーズが思い浮かびました。
最終的にはこれで申請を出してみて、難癖つけられなければという前提付きになりますけど、、、