今頃かよっ!!
ども。サンサントです。
本日は、少し悲しい連絡(T_T)が入ってきました。どうもサンサントの4基目の物件が隣接案件として判断されてしまいました。そこは2筆をサンサントが購入して1つが法人、1つが個人で所有していたのですが、法人所有をの方を太陽光仲間に売ったという経緯がある土地でございます。
そしたら、再エネ申請の方で、「こちらは隣接案件です」とのことで審査がストップ。過去1年の土地の所有者を確認するとサンサントの法人が所有していたことになり、サンサントが発電所を隣の土地で構えるため、隣接案件になるとのこと。こうなるとサンサントの物件をやめるか、土地を売却した相手がやめるかしないと共倒れです。。。
土地の売却については、業者さんにも相談して、お客さんをつけてもらったのですが、どういうことでしょうか?チェックが甘かったということで、今から慌てて対抗策を実行しないとなりません。
いくつか対抗策はありますが、
- その土地を売ってしまい、他の方がやることにする。サンサントは別の土地を探し、そこで発電所を構える
- 抹消登記でサンサントが土地を所有していたことをなかったコトにする(そんなことできるのかしら?)
- 太陽光発電オーナーと発電所の交換をする!
といったところが有力な案でしょうか?また進展しましたらBlogにアップしたいと思います。